数年前からanovaを使って低温調理をかなりの回数こなしている一人として、
BONIQという類似品がクラウドファウンディングに出ていて、驚きました。
構造、内部構造、出力、ほぼ同じ。
ちょっと外観が異なっているだけですね。
あと、無線での設定機能がありません。
(使わないので不要ですが、、、)
そして、お値段がお高い。笑
私が購入した数年前は、25,000円ぐらいでしたが、今は16,750円になっています。
かなり使いましたが、まだまだ現役で使えています。
本当に簡単に美味しいお肉ができるので、オススメです。
お鍋ではなく、発泡スチロール容器が必須です。笑
ともかく、色々なビジネスの形があるなと思った次第です。
(あ、、、電波法とか、特ラ連とか、現在に到っては、自由取引を阻害する完全な悪法だと思っています。
原付の30km規制やモペットの常時ヘルメット規制と同じレベルですね。)
2016/04/25
低温調理は長い時で24時間の熟成を行うことがあるため、電気代が少し気になっていたので、計測してみました。結論は、数円~数十円という事がわかりました^^まずは、セットします。設定温度になるまでが一番電気を使うようです。といっても、4円でした。笑
2015/07/06
低温調理にはまりきっているので、鍋を作りました。anovaのサイトの写真の様に鍋で10時間とか長時間やると、お湯が蒸発してしまいます。安全装置がついているため、お湯が無くなると停止します。しかし、警告音が鳴りっぱなしになるだけですが、近所迷惑です。笑そこで、考えたのが、密閉蓋つきの鍋です。…
2015/05/29
何度かお店で食べたことのある「低温調理」のお肉。本来生肉を食べたいのだけれど、今の日本では、食べられる生肉が少ないため、健康に良い調理法を探し求めて、現時点で「低温調理」だけだと辿り着いたので、思い切って注文しました!Anova Presicion約200ドル=25,000円ぐらいでしょ…
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