炙りの温度

釣り料理

カジキのハラゴーの刺身用が安かったので、
いつもの2100℃のバーナーと
以前に使っていた1500℃のバーナーで
2種類の炙りを作ってみました。

上が2100℃で、下が1500℃です。
2100℃のバーナーはすぐに焦げてしまうので、
表面しかあぶれません。
グルクンの様な皮の薄い魚はその方が美味しいのですが、
カジキとかマグロなどの大きい魚は、それでは皮まで火が入らないため、
温度を下げるのが良いようです。
1500℃の方が美味しかったです。

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