子供たちへ

子育てをしながらや、仕事をしながら、ふと、立ち止まって考える。 今、自分は理想の背中を見せられているのだろうか？ という大切なこと。

ふと、「いのちの使い方」を読もうと思って手に取りました。 それを見た相方から「昨日、日野原さん亡くなったよね。」と言われました。 まったく知りませんでしたが、「なるほど。」という感じでした。 私にとっては時々あることなので、必然なのだと思...

時代が変わっただけかもしれないのだけれど、違和感が全開のものがありました。 そもそも水車の役割が無いのだという事はわかりますが、ただの無駄遣い。

２年ほど前に、死にたくないと思い続ける１年を過ごしました。 １年程前に、自分の命で助けられるならと思う出来事がありました。 そんな事があっても、今、のんきに日々を過ごす自分がいます。

子供が写真の葉っぱを見て、これでお尻を拭いたら気持ちよさそう。 とすばらしい発想。トイレットペーパーが無ければ、森へ行きそうです。 と、タモリクラブの影響です。笑

波打ち際で子供が遊ぶ。 寄せては返す波を感じながら、遊ぶ。 波の間隔や大きさが分かってくると、少しずつ沖へ行く。 突然大きな波が来て、ズボンが濡れる。 ズボンが濡れると、どうでも良くなって海に飛び込む…。 波にはウネリが混ざる。 打ち寄せ...

長男が２歳になった誕生日に相方がケーキを作る。 娘達の誕生日には、私が何かしら作るのだけれど、長男の事は相方に任せっきり。 相方が娘達と一緒にケーキを作っていました。

私は２０代のいわゆる若い女性へ「子供は早いほうが良い」と口癖の様に言います。 それはなぜか？ 社会への進出や、自己実現などの快感を会社で得られるため、日々、仕事をして過ごしがちだからです。 それにより、出産が高齢化して危険度が増したり、妊...

「死」という事の考え方にもよるのですが、 子供を作る という事が、「死なない方法」なのでは、と思うのです。 自分の遺伝子を残すのではなく、何かしら弟子的な子供を作っても良いわけです。

少し家をあけたため、久しぶりに子供と会話。 ３人が言いたい事があるらしく、怒濤の勢いで攻めてくる。 長女は、私のツボをついた話が上手。 我慢が難しい小１の次女が、会話の間に入って来るので、難しい。 ２歳の長男は、たどたどしい日本語が、超可...