基地・埋立推進でも辺野古反対って理解できない=裏がある

日記

戦争反対を主張するのであれば、賛成です。
その場合は、基地建設反対に動くはずですが、
辺野古の埋立は反対するけれど、
浦添の埋立は反対しないではなく、推進する。
つまり、那覇軍港の移設の目的で、
浦添の埋立は、どんどん進めています。

浦添市長も公約は反対だったはずだけど、
推進することにしたようですし。
私には不思議でなりません。
自分が便利になるし、自分で汚しているので近くの海を埋めるには賛成。
ほとんど行くことも無い海を埋め立てる事には反対。
世間に流れている情報は何かしらの意図を感じます。
新聞やTVやラジオを一切見ない生活をしていますが、
インターネットはしますし、目についた気になった情報は調べるため、
様々な情報が入ってきます。
崖っぷちに立つ翁長知事の「辺野古反対」
政治家が知事になりましたので、
パフォーマンスは上手だと感じます。
当選するためには何でも言えますしね。
しかし、選挙功労者(社)への優遇措置・計画変更も多いようですし、
私自身それに振り回され時間を無駄にすることもあり、
所詮は利権争い(=戦争)に思えて仕方がありません。
周りから聞こえてくる行動から受ける印象は、
愚かな人は欲深く、自滅的な生き物だと感じます。
隠し事はしない方が良い。
地球上で裕福な側にいる日本人が
武力なしでどうやって平和を実現するかというのは、とても難しいですが、
模索を初めていかなければならない時代になったと感じます。
少なくとも自分の孫に恥と思われる判断はしないように、
私は生きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました