釣り初心者の釣具箱

塩の種類

色々な種類の塩がありますが、
それぞれのこだわりの部分を分類をしてみると、
・原材料(岩塩=海外、海水=国内)
岩塩の場合
・生産地
・粉にする処理方法
海水の場合
・濃縮方法(真空、イオン交換膜)
・非加熱(天日塩)
・にがりを抜かない
・添加物(海草、竹)
海水の成分に一番近い塩、、、となると、
「非加熱の天日塩で、にがりを抜いていないもの」
となるかと思います。
、、、色々探しましたが日本にはありませんでした(^^;
とすると、自然に塩となった岩塩が簡単に購入できる
海水の成分に一番近い塩
となるのでしょうか。
ただ、日本には岩塩がないため、
モンゴルか中国の塩があうのでしょうか、、、
私の中で、うまそうだなぁと思う塩は、2つ。
ひんぎゃの塩
完全天日塩
です。ただどちらも最後ににがりを抜いているため、
宮古島の雪塩が、にがりを抜かない製法のため、
美味しいかなと思います。
しかし、雪塩は最初にイオン交換膜を使っているため、
微妙かとも思います。
よって、ひんぎゃの塩ににがりを混ぜて使うと
良いのかなと思います。

ひんぎゃの塩-120g
価格:360円(税込、送料別)