以前から気になっていた砥石を購入しました。
シャプトンの”刃の黒幕オレンジ#1000″と”エンジ#5000″、
それに合う砥石台の3点です。
【シャプトン】セラミック砥石 刃の黒幕オレンジ#1000《K0702》シャプトン 砥石 |
【シャプトン】セラミック砥石 刃の黒幕エンジ#5000《K0704》シャプトン 砥石 |
【アイウッド】万能砥石台《89005》サイズ:75×205 |
安い砥石は、持っていたのですが、
使いづらかったので、ネットで評判の良いシャプトンを購入しました。
水を含ませる時間が5分程度でOKなのが楽です。
使ってみた感じ、
相方が何度も使用して、少しがたがたしてきた包丁を
切れるようにするには1000だけでも十分でした。
ただ、5000を使うと、かなり気持ちよく切れるようになるので、
自分が使う刺身用の包丁は、使い終わった後に、
5000を使用してメンテナンスしようかと思いました。
今までは、普段はロールシャープナーを使っていて、
■[送料350円]京セラ セラミックロールシャープナー RS-20 砥石 包丁【sybp】【kb】[02P23Jul12] |
年に1回ぐらい浦添の研ぎ師の方にお願いしていたのですが、
引っ越されたのを気に自分で研ごうかと。
※お電話したところ、
浦添の研ぎ師の方は、今は本部にいらっしゃるようです。
1本500円~1000円ぐらいで、
気持ちよく切れるようになりますので、
よろしければ、どうぞ。