前回の続きです。
★1時間25分
底に置いたオガ備長炭に火が広がっています。
★1時間43分
底に置いたオガ備長炭に火が広がっています。
上、下:オガ備長炭(下のほうだけ火がついているようです。)
左:エコ木炭(灰が表面を覆うようになってきました)
右:エコオガ炭(火力が落ちてきているようです)
★2時間2分
下:オガ備長炭を取り出してみました。
取り出したときに上下反対で置いています。
下のほうだけ火がついているので、反対にして戻しました
★2時間14分
取り出してみました。
左から、エコ木炭、オガ備長炭(下)、オガ備長炭(上)です。
オガ炭はトングで持ったら崩れてしまいました。
戻すときに、エコ木炭は崩れてしまいました。
実験終了
結果、オガ炭はあと30分ぐらい、エコ木炭は1時間ぐらいの
持ちだったと思います。
ただ、灰が多いため、炭が覆われてしまい、
途中から火力が落ちていた感じがしました。
また、炭は上から火を着けるほうが早く全体が着火するということがわかりました。